クズな未来

自分なりの言語で日常を語る

少年時代。

昔から言われ続けた

『ダセェ事して生きんな』

 

人それぞれあるかもしれない。

俺はこの言葉を胸に秘めて生きてる。

 

俺は尊敬してる人がこの世で

3人いる。

 

父親、婆ちゃん、中学の時の担任

 

父親は俺に生き様を教えてくれた人

婆ちゃんは俺をここまで育ててくれた人

担任は俺に優しさを教えてくれた人

 

クソみたいな毎日を支えてくれた、いや今も支えてくれている3人。

 

貴方にはそんな人がいますか?

愛されて知った大事と言われ知った人間扱いされて知った。人間っていいな生きててよかった

 

だけど生かせてくれたのに身体で燻ってるこの何か……

 

わからんからイライラし何かを宛てもなく探す。多分それが今の生き方に満足してないからとかその辺の理由って事はわかるだけどその何かをわからない限りそのまま。

 

死ぬまでにしっかりとこの世の中に爪痕を残して生きたい。

 

とりあえず母親には死ぬまでに産んでくれてありがとうと伝えたい所からスタートした。

 

そんな感じで生きてましたよ青春時代は